2008年11月04日

暑中見舞いとは

ハガキでの挨拶として最もポピュラーなものは年賀状ですよね。
年賀状ほど普及率は高くないですが、多くの人が挨拶代わりとしているものに「暑中見舞い」があります。

もともと暑中見舞いは、お盆の時期に実家や親戚、仲人さんなどのお家を訪問して、贈り物をする風習のことを指していました。
現代の一般的な暑中見舞いは、暑い夏の盛りに相手の安否を気遣いながら、自分の近況報告をする頼りのことで、葉書で贈るのが一般的ですね。普段なかなか会えない人や、近況報告をしたい時に、挨拶を兼ねて送りましょう。
喪中では避けた方が良いとされる年賀状に対し、喪中に関係なく出すことができる年賀状は、手軽に、カジュアルな感じで出すことができますよね。
また、それほど多くの人が出すことのない暑中見舞いは、年賀状のように多くの葉書の中に埋もれてしまうことなく、相手にじっくりと読んでもらうことができます。

暑中見舞いは、出す時期に気をつけましょう。
一般には、小暑である7月7日頃から、立秋である8月8日の前日、7日までに出すのが良いとされています。
ですが、7月7日というと、梅雨時期ですよね。雨の時期に暑中見舞い、というのも、少しおかしい気がするので、梅雨が明けた頃からが良いでしょう。
最近では夏の残暑が厳しく、立秋を過ぎても実際にはまだまだ暑い日が続きますが、やはり遅すぎる暑中見舞いも少々お間抜けです。
出しそびれてしまったら、残暑見舞いに切り替えましょう。
残暑見舞いでも8月中には出すようにしましょうね。タイムリミットは9月上旬です。
忘れずに出すようにしましょう。
posted by がき大将 at 05:25| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

定形外郵便物とは

7月になって梅雨が明けると、暑中見舞いを出す季節がやってきます。
普段なかなか会えない人などへの挨拶代わりとして、この時期は暑中見舞いが最適ですね。
通常、暑中見舞いはハガキで送るのが一般的ですが、お洒落に、少し変わった暑中見舞いを送ってみてはどうでしょう。

風流なものとして、例えばうちわがあります。切手を貼って住所を書けば、ハガキのようにポストに投函して相手に送ることができますよ。
うちわなら、もらった方も実用的に使うことができますよね。
この場合、定形外郵便物となるので、切手代は120円となります。

定形外郵便物とは何でしょう。

郵便物には、ハガキなどの定形郵便物と、それ以外の定形外郵便物があります。
定形郵便物は、長さ14cm?23.5cm、幅9cm?12cmの長方形で、厚さ1cm、重さは50gまでのものになります。

定形外郵便物は、長さ+幅+高さ=90cm、最も長い部分は60cmまでの物で、重さは4kまでです。1k以上の物は、届け先によってはゆうパックの方が安い場合があるので、窓口で確認してみましょう。

定形外郵便物は、ポストに入るものであれば、入れてしまっても大丈夫です。
臭いがしたり、他の郵便物を傷つけたりする恐れがあるものは避けましょうね。
気をつけたいことに、事故などで破損してしまった場合に補償が全くない点があります。心配な場合は、配達経路が確認でき、補償がしっかりしている書留をつけて送るようにしましょう。
posted by がき大将 at 04:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

ビジネスとしての暑中見舞い

梅雨が明けて暑い夏がやってくると、暑中見舞いの季節ですよね。
暑中見舞いは親しい友人や親戚、普段なかなか会えない友人との近況報告の場として最適ですが、ビジネスとして活用しても良いものですね。

いつもお世話になっている会社の先輩や上司にはもちろんのこと、営業マンなら、仕事をもらったクライアント担当者さんへ送ったり、名刺交換をしただけの仕事相手へ送ったりすれば、相手に好印象を与えることができますよね。

ビジネスマンにとって、良いコミュニケーション作りはとても大切なことです。
ですが、上手なコミュニケーションをとることは、実際にはとても難しく、苦手としている人も多いと思います。
仕事はできるけれど、ちょっと無愛想だな・・・と思われてしまうと、本来の実力がうまく評価されない場合もあるかもしれません。

かといって、必要以上に相手に媚をうることも、あまり好ましくありませんよね。
そんな時、手紙やハガキを使って季節の挨拶を兼ねたものを送れば、押し付けがましくなく、自然な形で好印象を与えてくれますね。

まずは、相手の安否を気遣い、思いやる気持ちを伝えましょう。
それをきちんと書き記した後に、自分の仕事上での取り組みや、最近の成果などを伝えておきましょう。

最近では、インターネットの普及により、年賀状や暑中見舞いもメールで行う、という人も増えてきました。
親しい友人なら良いですが、やはり目上の人や仕事上でお世話になっている人には禁物です。面倒でも、手紙やハガキで、できれば直筆の一文を添えて、心のこもった暑中見舞いにしましょう。
posted by がき大将 at 03:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

ふみの日切手

「ふみの日」を知っていますか?
ふみの日とは、日本の文字の文化を継承するために昭和54年に制定されました。
2「ふ」と3「み」の語呂合わせで毎月23日となっていますよ。

7月は文月とも呼ばれていますね。
七夕の起源でもある「乞巧奠」(きこうでん)という中国行事から文月と呼ばれるようになったそうですが、文月である毎年7月23日は手紙を書くことを啓発する運動が全国的に展開されています。

そしてこの運動の一環で人気のあるものに、「ふみの日切手」があります。
去年(2007年)の7月に発売されたふみの日切手は、百人一首がテーマとされていました。江戸時代の「光琳(こうりん)かるた」と呼ばれるものの絵柄から、春、夏、秋、冬、恋の歌が一首ずつ選ばれていますよ。

7月に出す手紙といえば、「暑中見舞い」がありますよね。
日頃お世話になっている人に、なかなか会うことができない友人に、また、仕事上でお世話になっている人などにと、暑中見舞いは様々な用途で使われています。
最近ではメールで暑中見舞いを送る人も増えていますが、やはり直筆を添えたハガキの方が風流がありますよね。暑中見舞いを出す時期は、梅雨明け頃が最適だと言われていますが、7月23日に発売されるふみの日切手は、まさに暑中見舞いにぴったりの切手だと言えるのではないでしょうか。切手にまでこだわっている暑中見舞いハガキは、受け取る側に喜んでもらえること間違いなしです。あなたのイメージアップにもつながりますよ。

年末の忙しい時期に書く年賀状とくらべると、暑中見舞いはゆっくりと時間をかけて出すことができますね。是非切手選びにまでこだわって選んでみましょう。
posted by がき大将 at 06:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

かもめ〜るとは

日頃お世話になっている人や、なかなか会えない友人、また、ビジネスお付き合いのある人に、暑中見舞いを兼ねた挨拶は、風流があり良いですよね。
最近では、メールを使って暑中見舞いをする人も多いですが、やはりハガキを使った方が心がこもっている印象を受けますし、目上の人には、ハガキでの挨拶がおすすめです。

さて、いざハガキで出そう、と考えても、どんなハガキを使おうか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
年賀状用に印刷された郵便はがきは良く知られていますが、暑中見舞い・残暑見舞い用のハガキもあることを知っていますか?

1950年6月、日本で初めて暑中見舞い用の郵便ハガキが発行されました。
2006年には暑中見舞いだけでなく、残暑見舞い用にも利用することができるハガキが発行され、このような夏の郵便はがきは「かもめ?る」という愛称で親しまれています。
かもめーる、ではなく、かもめ?ると書くところがポイントですよ。

かもめ?るは、毎年6月から8月終わりごろまでに全国の郵便局で発行されます。
昨年(2007年)の発行数は、約2億2,900万枚です。そのうちインクジェット紙は約7,300枚で、2007年には「インクジェット写真用」のハガキも発行されるようになりました。
去年の発行数は約1000万枚です。
インクジェット写真用のハガキは1枚60円で少し割高ですが、暑中見舞いで結婚や出産の報告を兼ねる場合は、写真が綺麗にうつるインクジェット写真用がおすすめですよ。

切手部分のデザインは、無地のハガキが「かもめ」、インクジェット写真用が「あさがお」でした。
ハガキは無地のものと、夏らしい爽やかな絵が入ったものがあり、絵のデザインは「ラベンダー」「海」「ひまわり畑」の3種類揃っていましたよ。
手書きにこだわる人は、このような絵入りハガキを活用してみましょう。
posted by がき大将 at 07:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

くじ付き暑中見舞いハガキ

お年玉くじ付きハガキと言えば、年賀状を思い浮かべる人は多いですよね。毎年、抽選結果を楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。
このくじ付きのハガキ、年賀状だけではないのです。
暑中見舞い残暑見舞い用に発行されるハガキにも、くじ付きのものがありますよ。

郵便局で暑中見舞用のハガキが最初に発行されたのは、昭和25年6月です。
その後昭和61年にくじ付きとなり、現在の「かもめ?る」という愛称で親しまれるようになりました。
この「かもめ?る」という愛称、夏や海を連想させる「かもめ」と郵便の「メール」を合わせてつくられたもので、「カモン、メール(郵便、いらっしゃい!)」なんて願いが込められているそうですよ。

最初のくじの商品は、A賞が21型多機能カラーテレビ、B賞がステンレスポット、C賞がふみの日小型切手シートでした。
現在ではC賞の小型切手シートは廃止され、昨年(平成19年)の商品は、A賞が5000円相当の特産品ゆうパック1個、B賞は1000円相当の特産品ゆうパック1個でしたよ。
昨年の当選本数は、A賞が68,700本(1万本に3本)、B賞が229,000本(1,000本に1本)でした。くじの商品としては年賀状ほど豪華ではありませんが、やはり当たっていると嬉しいものですよね。
また、くじ付きハガキならくじの確認のために2度見てもらえますね。企業アピールにも最適なものではないでしょうか。

暑中見舞い、残暑見舞い用くじ付きハガキは、毎年8月の終わりごろまで発売されますが、くじの当選発表は9月の最初です。平成19年は9月4日、引換期間は9月5日(水)から平成20年3月4日まででしたよ。忘れずにチェックしておきましょうね。
posted by がき大将 at 06:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

かもめ-るの企業向けサービス

普段お世話になっている人や、なかなか会えない友人などの安否をさりげなく気遣い、自分の近況報告もできる「暑中見舞い」。
暑中見舞いは、ビジネスの上でのコミュニケーション作りにも、広く活用されていますよね。
毎年6月になると、全国の郵便局で暑中見舞い用のハガキが発行されます。
かもめ-るという愛称で呼ばれているこの暑中見舞い用のハガキには、無地のものや絵入りのものなど様々なものがありますが、昨年平成19年から、ビジネス用として活用できる新しいサービスが出来ました。

通常、ハガキの宛名部分には送り先の住所や名前、また、自分の名前と住所だけが記されているものですよね。
昨年、平成19年の夏から郵便局が実施している新しいサービスとは、宛名の面の所定部分にオリジナルデザインを印刷してくれるというものです。
このサービスは、5万枚から受け付けているので、個人向けのサービスではないのですが、会社のロゴマークや商品の画像などを入れてもらえば、ビジネス用として、良い効果が期待できます。
かもめ?るハガキには、年賀状と同じ様にくじが付いているので、当選確認のために2回見てもらえますね。PR効果抜群というわけです。

料金は、ハガキ代を含んで1枚60円です。
昨年の38万2千枚の申し込みがあったそうですよ。
申し込み受付期間は、4月13日〜5月16日まででした。
かもめ?る発売開始よりも早い時期となりますので、気になる人は早めにチェックしておきましょう。
posted by がき大将 at 04:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

暑中見舞いで企業PRしよう

夏の暑い盛りに親しい友人や家族の安否を気遣い、自分の近況を報告するための暑中見舞いは、ビジネスの場でも欠かせないものですよね。
親しい間柄での暑中見舞いならカジュアルな言い回しでも大丈夫ですが、お店や企業から送る場合は、やはりきちんとした文章で送りたいですね。

暑中お見舞い申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、有り難く厚く御礼申し上げます。
今後共、なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

などといった感じでしょうか。
また、暑中見舞いの挨拶と共に、お盆休みをとる場合は、そのお知らせを兼ねたものにすると良いですね。
「甚だ勝手ではございますが、下記の予定で夏期休暇とさせていただきます。」などと記した後に休暇期間を記しておきましょう。

きちんとした挨拶も大切ですが、やはり企業や商品のPRも大切ですよね。
さりげなく、お洒落にPRできる方法として、切手にこだわってみてはいかがでしょう。切手には、ふみの日に発売される切手や、様々な記念切手がありますがありますよね。
郵便局では、法人向けに企業のロゴマークや、企業商品の画像を入れた切手も作ることができるサービスがあるのです。

1,000シート以上作成するなら、切手シート上部のスペースと写真部分十カ所に自由にデザインすることができますよ。
イベントなどの記念品や新商品のノベルティに活用しても良いですよね。
料金は、1シート1200円です。切手代金(800円)に印刷手数料400円が加わった値段となっています。
切手にまでこだわった暑中見舞いハガキ、ちょっと粋な感じがしますよね。
是非利用してみましょう。
posted by がき大将 at 06:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

暑中見舞いのプレゼント

暑中見舞いというと、やはりハガキを想像する人が多いかと思いますが、暑中見舞いはそれほど形式にこだわる必要はありません。
ハガキだけにこだわらず、あなたのアイデアで受け取った側の人を楽しませてみてください。

小さな子供がいる友人に、夏の風物詩である花火を同封して送ってみてはいかがでしょう。
花火は軽くて小さな線香花火でもお洒落ですよね。
粋なプレゼントに、もらった人の顔が自然とほころんでしまうと思います。子供さんにもきっと喜ばれますよね。

手渡しができる相手なら、夏のお菓子をお届けしてみてはどうでしょう。相手の好みにもよりますが、ゼリーや水羊羹、プリンやアイスクリームなど、涼しくなるようなお菓子を選び、センス良くラッピングしてみましょう。
相手を気遣う言葉を記したメッセージカードを添えたり、ラッピングの袋に一言「暑中見舞い申し上げます」と書いたりするだけでも、とってもお洒落なプレゼントになりますね。あなたの好感度がアップすること間違いなしですよ。

お中元を送ろうと思っていたけれど時期を逃してしまった、という人は、暑中見舞い、もしくは残暑見舞いとしてこのような品物を送っても良いですよ。
お中元を送る時期は、東日本では6月下旬?7月中旬、西日本では7月上旬から8月中旬とされています。
暑中見舞いや残暑見舞いとしてなら、遅くなっても自然な形で送ることができますよね。相手の好みを考えることが大切ですが、夏のお菓子やジュース、涼しげなガラスの器など、暑さが吹き飛ぶようなセンスの良い物を選んでみましょう。
posted by がき大将 at 05:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

暑中見舞いのポイント

暑中見舞いは、親しい友人にはもちろん、普段お世話になっている会社の先輩や上司、大切な取引先や名刺を交わしただけの仕事相手など、様々な人との良いコミュニケーション作りの場として最適なものですね。

でも、いざ暑中見舞いを書いてみよう!と思っても、どうやって書いたらよいのか分からない・・・と思ってしまう人は多いのではないでしょうか。
ですが、難しく考えることはありません。
暑中見舞いは年賀状ほど形式にこだわる必要はなく、相手を思いやる言葉が書かれていれば十分です。
そうはいっても、上司や仕事上の相手などに送る時は、やはりきちんとした形式が気になりますよね。
通常、暑中見舞いには大きく3つのポイントがあります。

1.まずは季節の挨拶です。
「暑中見舞い申し上げます」などが一般的ですね。

2.相手の安否を気遣う言葉を記し、その後、自分の近況報告をします。

3.最後に日付を書いておきます。

「拝啓」などの頭語、「敬具」などの結語はいりません。
また、相手のことを気遣う文面として、「お体ご自愛ください」という文面を良く見かけますが、この文面は間違いです。
「自愛」という言葉には、「体」という言葉も含まれているので、重複したおかしな文章になってしまいます。
「くれぐれもご自愛ください」という文面が良いですね。

縦書きと横書きで迷う場合もあるかと思いますが、特に決まってはいるものではありません。
ですが、横書きだとカジュアル、縦書きはフォーマル、という印象ですよね。
親しい友人などに送る場合はどちらでも良いですが、形式にこだわる場合は縦書きにしておきましょう。
posted by がき大将 at 07:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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